・東京の山手線は1周が34.5kmあり、都内を周回している代表的な環状線です。
・日本で初めて電気機関車が走ったのは、急勾配を歯車で登るアプト式で、明治
26年に信越本線横川〜軽井沢間を走りました。
・日本で初めての地下鉄は、昭和2年に、浅草駅と上野駅間(東京都)を走ったの
が初めてで、現在の地下鉄銀座線の一部となっています。
・日本の鉄道の始まった頃は機関士が全部外国人で、日本人の機関士は明治12年
に初めて登場しました。
・日本で初めての自動券売機は、ドイツ製で十銭銅貨用でした。 大正15年4月に、
東京駅と上野駅に取り付けられました。
・日本で初めての記念切符は、「満州軍総司令部凱旋記念切符」で、明治38年に
東京市電(現在の都電)が発行したものです。
・中央本線の上諏訪駅には、ホームの中ほどに温泉があって、列車を待つ間に利用
する人も多いようです。
・ヨーロッパには、急ブレーキの際に電磁吸着ブレーキを使う列車があります。
・昔の列車は、機関車と車掌室だけにブレーキ装置がついていました。
・日本で最初に特急列車に愛称が付けられたのは、昭和4年9月に登場した「富士」
と「桜」です。
・昔の列車には、真空ブレーキといって、空気をポンプで抜いてブレーキをかける
というものもありました。
・日本で初めての特急列車は、明治29年9月、新橋と神戸間に走ったのが初めて
ですが、急行料金は取りませんでした。
・日本で初めての特急列車は、明治36年1月、山陽鉄道(現在の山陽本線)の神
戸と下関間を11時間で走りました。
・府県名のついた駅は、ほとんどその府県内にありますが、香川駅は香川県にはな
く、相模線(神奈川県)にあります。
・福岡駅も福岡県にはなく、北陸本線(富山県)にあります。同じ府県内にないの
は、この駅と香川駅の二つだけです。
・山梨県の中央本線には、山梨市駅はありますが、山梨駅はありません。
・駅には、旅客だけを扱う旅客駅と、貨物だけを扱う貨物駅がありますが、もちろ
ん両方扱う一般駅もあります。
・同じ駅名が線区にあるのは、「旭」「白石」「大久保」の3つの駅だけです。
「旭」駅は、総武本線(千葉県)、土讃線(高知県)名寄本線(北海道)
「白石」駅は、東北本線(宮城県)、函館本線(北海道)、肥薩線(熊本県)
「大久保」駅は、中央本線(東京都)、奥羽本線(秋田県)、山陽本線(兵庫県)
にあります。
・埼玉県の浦和近くには、東西南北の駅がそろっていて、南浦和、北浦和、東浦和、
西浦和駅があります。東西南北がそろっているのはここだけです。
・浦和駅と北浦和駅は京浜東北線に、東浦和、西浦和の両駅は、武蔵野線にありま
す。南浦和駅は両方の線の乗換駅になっています。
・寝台特急には、電車寝台と、客車を機関車で引くものがあります。
・電車寝台は、世界中日本だけにしかありません。昼間はベッドをたたんで座席と
して使います。
・昭和63年に青函トンネルが開業すると同時に、上野〜札幌間にブルートレイン
が運転されました。そのお陰で寝台車で北海道に直行できます。
・寝台車の星のマークは、★=三段式ベッド ★★=三段式ベッド(電車寝台)
★★★=二段式ベッドとなっています。
・日本で初めての寝台列車は、明治33年4月、山陽鉄道(現在の山陽本線で、当
時は私鉄でした)を走りました。
・寝台特急の第1号は「あさかぜ」で、昭和31年に東京〜博多間を走りました。
・昭和33年には「あさかぜ」の客車が青色になり、これがブルートレイン第1号
となりました。
・寝台車のベッドは、1つのベッドを大人2人では使えませんが、大人と子どもか、
子ども2人でだったら使えます。
・1つのベッドを2人で使う時、乗車券と特急券はそれぞれ必要ですが、寝台券は
1枚でいいことになっています。
これから紅葉の季節になります。鉄道の旅もまた楽しくなりますよ。
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